タイナビ総研、太陽光発電の今を考えるレポート2017 発表

【タイナビ総研】太陽光発電の今を考えるレポート2017 発表
FIT法開始から5年、災害・倒産・法改正で太陽光発電事業者に激震
再認識される保守管理の重要性と改正FIT法対策への不安

次世代エネルギー業界の発展のための調査研究及び広報活動等を行う「タイナビ総研」を運営する株式会社グッドフェローズ(本社:東京都品川区、代表取締役:長尾 泰広)は、「太陽光発電の今を考えるレポート」を発表した。固定価格買取制度の施行から5年。法改正に伴い、発電事業者は発電施設の維持・管理体制に責任を求められるようになった。改正FIT法の制定に至った経緯と、発電事業者の現状と今後についてリサーチした。